天ぷら・近藤 [旨い食事]
先日、再び、天ぷら・近藤に行ってきました。
ここは、以前、このブログでも紹介したお店。
今回は、2回目。母親と、仕事納めの翌日に、天ぷら・近藤で、天ぷらを堪能してきました。
12時にお店の予約をして、足早に天ぷら・近藤へ。美味しいものが食べられるとあって、母も自分もイソイソとお店へGO。お店に到着すると、既に、お客さんが、数組。やはり人気店ですね。ミシュラン二つ☆だとか。
また、ここは、かの有名な池波正太郎が愛した近藤氏が揚げる天ぷらのお店。
カウンターに通されて、早速、注文。前回と同様のコースに、サツマイモ。これは、近藤の代名詞の天ぷら。
ここのサツマイモは本当に美味しい、大きい。
小一時間、油で揚げられているのにも係わらず、油っこくない。周りはカリっと、中はホクホク。焼き芋の様。
サツマイモの甘さとホクホク感が口いっぱいに広がります。
コースは、エビ、キス、あなご、ナス、アスパラ、玉葱、レンコン、しいたけ、メゴチ、天茶、デザート。
どれも、美味しい、素材が活きている♡
衣は薄め、そして、素材の味が濃い。アスパラ、ナス、サツマイモ等々野菜は本当に野菜の味が活きている。
母親と「美味しい~~~」を連呼。
ここの天ぷらを食べてから、惣菜の天ぷらは買わなくなってしまった。家でも天ぷらは滅多に作らない。その代わり、年に1回はここに来て食べたいね~っと言っている。
今回も、満足の食事でした。
美味しかった。こんな、楽しみがあればこそ、また、仕事を頑張れるのだと思うのです。
てんぷら・近藤 [旨い食事]
こんばんは、cherryです。
今日は、仕事は休み、前から行こう!と決めていた、銀座は天麩羅・近藤に行ってきました。
ちょっと、奮発しましたが、昨日は両親の結婚記念日という事もあり、母を誘って、近藤で食事をしてきました。こここは、池波正太郎も愛したてんぷら屋さんだとか、サツマイモが美味しいとか、色々と興味の芽が沢山出てしまう噂を聞くので、楽しみでした。
お店に着くと、きれいな木曾檜のカウンターが目に付きます。清潔感と、キリットした店内。ですが、お店の方はとても親切、そして、温かい人達でした。
さっそく、案内され、カウンターに着席。
目の前には大きなてんぷら鍋と、新鮮な野菜と活きのいい海老が見えました。
はじめに、海老の殻を揚げて、香ばしい食感で胃袋を刺激。そのまま、海老が2匹、そして、
アスパラ、丸ごとのピーマン、しいたけ、キスが登場。とにかく野菜がジューシー、甘い。
続いて、レンコン、小玉葱、メゴチ、アナゴが続きます。どれも、揚げたてでホクホク、甘い、素材の味がよくします。塩と酢橘で食べると、幸せ。天汁もいいのですが、やはり塩がいいです。
最後に、小柱の掻揚げを天茶にしてもらい、さらさら~と。ここまで、かなり食べたのですが、ちっとももたれません。てんぷらって、普段、2,3個食べたらもう結構ってくらいな油っこさなのですが、近藤のてんぷらは、素材の良さが味わえ、さらに、もたれず、まだ入りそうって思えるてんぷらでした。
デザートに今が旬のイチジクを食べて終了。お腹は満足でした。
帰りに、銀座をぶらぶらとしてデパ地下でお買い物。
母にお返しに、シャンパンをプレゼントしてもらいました。ご馳走したのに、何故か、逆にプレゼントしてもらって。。。。有難う!マム!
今日は、満足な食事でした。
やっと3巻目です。通勤途中に読んでいたのですが、結構楽しめる英語本です。
長文でないから、目にも気持ちにも優しいのが嬉しいです。
1日1分!英字新聞〈vol.3〉読むだけで英語力up! (祥伝社黄金文庫)
- 作者: 石田 健
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/04
- メディア: 文庫
エネルギー補給・焼肉偏 [旨い食事]
こんばんは、cherryです。
ここの所、暑い日が続いていて、少々、ぐったり。
なので、エネルギー補給もかねて、久しぶりに、焼肉・「くにもと」に行って来ました。
ココは、本当に、お肉が美味しい!
昨日は、まずはお店の自慢、ユッケです。ここのはユッケが刻んでなくて肉刺しのようなユッケ。口に入れるとお肉の甘さ、旨みがじわ~~~~~っと広がります。次に、お任せのバラ、カイノミ、サーロイン、ロースです。カイノミ、サーロインは松坂牛、他は、淡路牛です。どれも、美味しいのですが、サーロインとロースがうまうま、サーロインは脂が甘く、ロースはお肉の味がとても濃く、うううううぅぅぅぅ旨い!
さらに、追加で、上ロースに赤肉、タン、をたいらげ、最後はイボチ。お尻のお肉。これが、うまい。厚みがあるのに柔らかく、肉の味がして、さらに、脂と赤身が分かれているので、赤み、脂の両方が楽しめます。
閉めはビビン麺。ここにも、お肉のたたきが入っていて、旨い。たらふく食べて、でも、お腹に、こってりこない、ここのお肉は質がいいので、いくらでも入るお肉です。
たらふく、お肉を食べて、ビールは少量だったので、2件目でたらふく飲んで帰ってきました。
いい週末でした。
昨日はデスクに向かわなかったので、今日は、向かってます・・・。う===ん。
焼肉・くにもと [旨い食事]
こんばんは、cherryです。
昨日、以前から計画していた「焼肉をたらふく食べる!」をやってきました。場所は浜松町・焼肉・くにもと。ここの焼肉は普通のお肉ではありません!コストパフォーマンスが高いのです。肉は分厚く、肉はその日にベストなお肉を提供してくれるのです。メニューはお任せで3600円。その日にお勧めのお肉が盛られてきます。この日は、お任せとレバ刺し、ハラミ、タン、バラ(お任せメニューの一つでさらに追加)ホルモン盛り合わせ大皿、小皿を注文。レバ刺しはその日にあれば食べれるとか。このレバ刺し、ブロックです。しかも、新鮮で甘い!ハラミ、タンは分厚く甘い脂がまた旨い!バラは山葵でパクリ。柔らかく、ジューシーなお肉でした~~。この大量のお肉を1時間で完食!お店の人もビックリ!さらにこの食欲に完敗なのか、お店の方がお茶と共にバナナを出してくれまいした。これで、空腹に蓋をしなさいってことでしょうか????たらふく食べて、帰宅。直後に睡魔zzzzz。気が付いたら爆睡していたサクでした。
穴場&新商品 in 千葉 [旨い食事]
おはようございます。cherryです。
先週末、千葉市の「韓国料理・味楽」に行って来ました。ここは、韓国人のおかあさんがやっている本場の味を提供してくれるお店です。辛いけど、美味しい。開店当時からお世話になっているお店。
ここのジャガイモ鍋、ユッケジャンスープ、キムチ、チヂミが絶品!!他のお店では味わえません。
韓国人のお客さんが多く、日本人が少ないお店なので、韓国人に合う味なのでしょう。
ここは詳しい場所は教えたくないお店。なので、ヒントのみで勘弁を!
千葉駅からパルコ方向へ、パルコ近くの銀行の脇に入って直ぐのお店です。
見つけてみてください。
千葉の帰りにコンビニで新商品を見つけました。大好きなぷっちょのグミです。
ぶるだっくレポート [旨い食事]
こんばんは、cherryです。
今日、食べてきました「ぶるだっく」
渋谷駅から徒歩1分、っと書いてありましたが・・・・・、方向音痴の自分は、迷いに迷って15分かかってお店に到着、しかし!!、どこから入るのこのお店????入り口が直ぐに見つからず、トロトロと・・・。友人はとっくに到着してました。迷うことなく。。
お店に入ると、結構満席。予約をしていって正解でした。
早速、注文。クレープ巻きぶるだっく、チーズかけトッポキ、ゴマの葉巻き、生春巻き2種、アボガド豆腐(何故かアボカドではない)デザートにロールアイスケーキ抹茶。
まずは、ビールでほっと一口。旨し!ビールのお通しは最悪、ただのきゅうりの塩漬け。。
1品目:アボカド豆腐が登場。見た目、ただのざる豆腐。食べても豆腐にピリ辛ソースがかかったもの。しかし!なんとアボカドの角切りが出てきました。これって、アボカド豆腐ではなくアボカドIN豆腐では?
2品目:ゴマの葉巻き、生春巻き2種これは想像通りの味。美味しい。
3品目:チーズかけトッポキ。このトッポキ、絡めてある辛いたれが辛いけど箸が出る、その辛さとチーズのまろやかさ、コクが辛さとマッチ!箸でつまむと熱々チーズが伸びて、トッポキのもちもち感と一体化して、美味しいではなく旨いです。
4品目:ついに登場、クレープ巻きぶるだっく。色鮮やかな野菜、にんじん、トマト、きゅうり、貝割れ、もやしがお皿の端を彩り、中央には真っ赤なぶるだっく。クレープの皮に野菜とブルダックを巻いて食べたら、もう、この野菜のシャクシャク感に、ジューシーで甘辛の柔らか鶏肉美味しい事!
5品目:デザート・ロールアイスケーキ抹茶。ラズベリーのソースと抹茶のコラボは美味でした。
これで、2杯づつ飲んでお値段3000円/人。安。。
以上がブルダックレポートでした。
ぶるだっく [旨い食事]
こんにちは、cherryです。
今日は、夜、NEW韓国料理「ブルダック」を食べに行ってきます。
ブルとは「火」、ダックは「鳥」。つまり、火が出るほど辛い鳥料理ですね。
先月、ガイアの夜明けで韓流ブームを取り上げていて、韓国のお国事情が紹介されていました。
このブルダックも同TVで紹介されていたのです。つぎなるブームを生めるのか???
このブルダックの韓国有名では、既にチェーン店化されて、140店舗以上ある人気の料理だとか。
日本には渋谷が初上陸、今後、日本でも韓国のようにチェーン化したいと経営者は話していました。大阪にチェーン店、一号ができ、これから東京、大阪、等々・・・増えていくのでしょうか。
ただ、彼ら、韓国人経営者は何故、日本を海外出店の最初の国にしたと思いますか。
「日本人は味にうるさい。その日本人が好めば世界展開も可能だ」彼らはこの様なことを言っていました。
ですが、日本人から言わせて頂くと、最近のなんでもマヨネーズ、タバスコ、唐辛子等々をかける
こういうものを食べている日本人は本当に味にうるさいのか疑問もあるのです。
とにかく今日は、ブルダックを満足いくまで食してきます。
そうそう、食事のネタついでに、こんな本を購入しました。
ホワイトカレー [旨い食事]
こんばんは、cherryです。
今日は、以前から気になっていた北海道ホワイトカレーを作りました。
カレーなのに白。この発想がすごいですよね。カレーの固定観念を覆す商品にインド人も目玉遠征状態ですよ。
牛乳を加えるカレーなので甘いのだろうと思いきや、最初はまろやか、あとからスパイシー、美味しい!です。
この商品開発の裏側を見たいと強く思うと同時に、今あるものは発想しだいでは新たなものが生出されるのだと思いました。今あるものをちょっと角度を変えて眺めてみる事も大事だと改めて感じました。
この発想に乾杯!のcherryより