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澤田教一 [人]

こんばんは。cherryです。
相変わらず、調子は微妙~、でも、少しずつですね。良くなってきていると思います。
5月になってから、仕事が忙しくなってきました。今のところ3つのプロジェクトに関り(メイン2つ)+1つプロジェクトに参加。
例えるなら、運転免許の敷地内で運転している人間が、「仮免も無し、ブレーキなし、ガソリン満タンで高速全力疾走」といったところでしょうか。とにかく、やらなちゃ、データ出さなきゃ、結果出さなきゃ、です。
でもでも、思うようには行きませんが・・・・・・。
仕事して、仕事関連の勉強をして、自分の将来の為にやることやって・・・・・・・・。
でも、まだ、やっていられる。やろうとする。
多分、好きなんでしょうね、「職中毒」です。

今日、やっと週末。夕方から勉強会に参加。その後
都内で勉強用の本を探して東京へ寄って、帰宅10時過ぎ。
12時過ぎにやっと、安らぎタイムです。この時間から飲んでいたら太るなぁ・・・・・。

帰宅後、ビデオテープで撮ったドラマ、映画等をハードに焼いて編集、DVDに焼付けの作業開始。
今日は澤田教一氏の実話を基にした「輝ける瞬間(とき)」をダビング。見ました、再び。

この作品、本当に、人間性と仕事に対する姿勢を、改めて考えさせられます。
彼の名前を知らなくとも、彼の作品を見たら「あああぁぁ、知っているーーーー」って、言うでしょう。

下記のHpを参考にして下さいね。
http://home.att.ne.jp/grape/worldphoto/japanese.htm
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/sa/kyoichis.html

「シャッターを押すときには、相手に最大限の敬意を払っている」この言葉、ずっと自分の心の中で消える事がない言葉です。
彼は自分の役割を自覚し、実行した姿。自分の命が保証されない空間で、人から嫌われても、疎まれても、賞賛されても、自分がプとして、プロフェッショナルとして仕事をしたj彼は自分の真ん中に響きます。


初めて見た時は、涙がでたけれど、今回は普通に見てました。でも、ズッシリと重さを感じた作品でした。
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